木挽町よしや
歌舞伎座裏に佇む創業102年目を迎える銀座で一番小さな和菓子屋。朝から焼き上げるどら焼きは、しっとりとした皮と最高級北海道十勝産小豆を使用した甘さ控えめの餡が特長。生地から全て手作りの生ものになっておりますので一日に出来る数に限りがございます。
\どら焼き/
− 水で食べるしずく −
東京・銀座三丁目、木挽町 1922年創業、老舗和菓子屋三代目が丹精込めて 一つ一つ手作りした冷たい「しずく」。 まさに食べる天然水。 極限のやわらかさに仕上げました。 もちもち、ぷるぷるの食感を 天然蜜をたっぷりかけてお召し上がりください。
天然水うちぬき使用
愛媛県西条市の「うちぬき水」は日本名水百選に 選ばれた名峰・石鎚山の伏流水です。 西条市内で地下にパイプを打ち込むと、伏流水が吹き出すことから“打ち抜き水”と呼ばれています。 市内には「うちぬき水」の湧き出るところが至る所にあり、その数3000ヶ所以上。
夏季限定商品
【2024年発送予定日】 ①7月上旬〜7月中旬( 完売 ) ②7月中旬〜7月下旬( 完売 ) ③7月下旬〜8月上旬( 完売 ) ④8月上旬〜8月中旬( 完売 ) ⑤8月中旬〜8月下旬( 完売 ) ※到着日の指定は致しかねます。 ※到着日は前日にメールでお知らせ致します。 ※時間帯の指定はお受け出来ます。備考欄にご記入下さい。(記載がない場合最短の時間帯となります) ※生ものにつき北海道、沖縄、九州(配達日数が2日間のエリア)の配送は行っておりません。
【三代目・大地のしずく】白みつ
【三代目・大地のしずく】黒みつ、きなこ
【三代目・大地のしずく】あんず、あんずみつ
東京都公式グッズ
「懐紙」とは、平安時代から使われている日常に欠かせない和小物の一つで、懐に入れて携帯するコンパクトなサイズの紙のことです。世界でも有名な日本の「和紙」を使用して作られており、古くから伝わる日本の作法において、この懐紙は、「お菓子をのせる」、「口を拭く」、「包む」、「書く」など様々な用途で使われてきました。懐紙のカバーには銀座の象徴である柳が散りばめられています。日本の繊細な所作の象徴でもある懐紙をお手元にどうぞ。